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世界COPDデーとは
世界COPDデーは、2002年にCOPD(Chronic Obstructive Pulmonary Disease;慢性閉塞性肺疾患)の研究と啓発に力を注ぐ世界的な組織GOLD(Global Initiative for Chronic Obstructive Lung Disease)の主唱のもとに定められました。
COPDは、世界的に主要な死亡原因の1つでありながら、社会的な認知が十分とは言えない疾患です。COPD問題への適切な対応のために、医学会、専門医、患者団体などが協力して、COPD啓発に向けたさまざまな活動を行っていこうということが、世界COPDデーの主旨となっています。
GOLDは、毎年11月中旬の水曜日の1日を世界COPDデーと定めており、この日に向けて世界各国でCOPDへの関心を高める活動を行っています。日本でも世界COPDデーが制定された2002年からこれまでさまざまな活動を行ってきました(日本での活動 2002~2009)。
2010年の世界COPDデーは、11月17日(水)です。この日を中心に、世界各国でさまざまな啓発イベントが実施されます。日本では「世界COPDデー推進日本大会2010」として、11月10日(水)に東京都内で報道関係者を対象にした「メディアフォーラム」を開催します(日本での活動 2010)。
○ GOLDのホームページで、世界各国での世界COPDデーの活動を紹介しています。
http://www.goldcopd.com/WCDIndex.asp
